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12の冬の卵

ライトノベル作家・本岡冬成のブログ

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初体験をした日

みなさんこんにちは。台風が去ったくせに通り雨で濡れる男、本岡冬成です。

昨日の宣言通り、愛着が湧き始めた猪苗代を離れ、国道49号線を通っていわき市へと近づいています。
そんな僕の旅も今日で14日目。日付が変わればちょうど2週間がたったことになります。

そんなときにふと湧き上がった疑問。

どうして僕はママチャリに乗ってこんな旅をしているのか?

現在、旅の目的地は福島第二原発付近に設定されていますが、この旅を始めた時は『ただ北へ行きたい』というものでした。
別段、福島じゃなくたって良かったわけです。
ただ、自転車をこぎ続けているうちに『北』というのがどこか少しずつはっきりしてきて、それがただ単に福島県だったというだけです。
北へ行くなら北海道まで行け、という意見があるかもしれませんが、そんなのはっきり言って僕の知ったこっちゃなかったりします。
僕にとっての北の最果ては、おそらく明日到達するいわき市です。そこからは南に折り返し、太平洋の海岸沿いを通って神奈川県川崎市にたどりつくことが新たに設定された目的となります。

しかし、であればいったいどうして旅に出たのか、と言うことを疑問に思う人がいるかも知れません(いないかもしれない)。
それはそれとして自分なりに導き出した答えをまとめてみると

自転車をこいでどこか遠くへ行かなければならないと思ったから。

本当にただそれだけです。
走ることで再生されるべき『何か』があると信じていました。
以前にどう言ったかはともかく、現状では別に被災地がどうとかそういうのはまったくない。
行きたいところに行き、行ったら帰る。肉体を酷使して。
そういうことです。
というわけで明日も走ります。


さて、そんな自分勝手な僕ですが。
とある道の駅にたどりついた時、献血カーが来ていました。

なので生まれて初めての献血してみました

IMG_0413[1]
血をドクドク抜き取られているところ。

IMG_0416[1]
記念品、もらいました。
キティちゃんとけんけつちゃんのコラボ手帳と、もうひとつは平田村からの記念品の入浴剤。

まさか、福島で初めての献血をするなんて夢にも思いませんでしたね。
何で献血したのかって言うと、それはもちろん献血したことなくてその行為に興味があったからです。
針を刺されるとき以外は特に痛みもなく、あっさり終わりました。
頑丈なので、血を400cc抜かれたあとも特にどうと言うこともなく。
またそのうち献血カーを見かけたらやってみようかしら。


というわけで、今日のベストショットの時間です。

IMG_0410[1]
アーッ、これは……
へリントン級の看板ですねぇ……

それでは今日はこの辺で。


このブログを見てくださったあなたに誰かの祝福があらんことを。
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プロフィール

本岡冬成

Author:本岡冬成
ライトノベルを書いたり、ゲームシナリオのお手伝いをしています。


小学館ガガガ文庫より

『黄昏世界の絶対逃走』1~2巻
『あそびの時間』1巻

を発売中。

お仕事のご連絡・ご相談等がありましたら下記メールアドレスにご連絡お願いします。

nejimakiotoko☆gmail.com
(お手数ですが、☆を@に換えていただきますようお願いします)

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